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ホーム行政書士試験の独学方程式新しい単語は・・・

新しい単語は、すでに知っているもの・ことと結びつける

行政書士の勉強をしていると、知らない単語によく出会う。

放っておくのが常だったのだが、
この間、ためしに調べてみた。

わからなかった単語は「門地」である。
「性別、信条、身分、社会的地位、そして門地」の門地。

広辞苑に「いえがら、門閥」と書かれていた。
それを読んだ瞬間、単語が頭の中にすうっと入ってきた。

ただ、単語を丸暗記するのではなく、
単語の意味を知ることで、より覚えやすくなる。

おそらく、自分が知っている単語、
この場合「いえがら」と「門地」が脳内で結びついたからであろう。

すでに知っていることと結びつけることの重要性を知る。

ちなみに最近わからなかった単語は「審問」である。
広辞苑によると、
1.詳しく問いただすこと
2.裁判所が審理のために書面または口頭で問いただすこと。
3.聴聞に同じ

電子辞書でも買おうかな。
#オススメの電子辞書があったら教えて欲しい。

法律用語について調べられるサイトを見つけたので、
最後に紹介する。

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